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狂人花畑番外地 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-11-17ずるずるフライデー

カレー曜日(死語。

[]男と女と愛と躰と汁 14:46 男と女と愛と躰と汁 - 狂人花畑番外地 を含むブックマーク はてなブックマーク - 男と女と愛と躰と汁 - 狂人花畑番外地 男と女と愛と躰と汁 - 狂人花畑番外地 のブックマークコメント

ココでの一連のコメントに寄せて。

仰っていること非常によくわかります。

過程汁結果汁てゆうのが妙にツボってハラいてー。

こゆ話題をすごい力説してまうサガに共感そして黄昏。

もおなんとゆうか私だって生きててすみませんな感じです。

せっかくのコンポラGブログですので(デスノートで、という意味ではありません。くれぐれもご注意下さい)創作を交えてちょっと書いてみました。

			

『愛しい汁』

 女は男の断末魔を見下ろしていた。 月が冴え、男の顔左半分を蒼白く浮かび上がらせている。 その顔だ。苦しみ悶える最期の顔だ。私しか見ることのない顔だ。 女は自分のしたたる汗が男の肋骨に落ちるのを見る。死んでくれと思う。私のせいで。男の人生の大半を私は知らないけれど男を看取るのは私しかいない。 男が呻きはじめる、お、お、おおおおおおおおおおっ、  瞬間、女は身体を離し、男を咥える。男の死液が口蓋に噴き出し、内頬と舌は女自身の味に濡れ、女は口の中に自分と男の二つの命を閉じ込めていると感じる。唇をすぼませて最後の一滴まで吸い取ってやりながら上目で見ると、男の胸と腹が大きく上下している。男は生きているのだった。  女は不意に愛おしさに駆られる。萎えた男を咥えたまま遊んでやると上の方から声がした、カカカ、こら、くすぐったい。女は男の生きている声になんだか嬉しくなって、ずりずりと這い上がり男の白髪混じりの頭を抱きしめた。男の地肌は汗でじっとりと濡れている。あぁ好きだ、と思う。好きだから笑わしたげる。女は愛しい男の顔を撫で、唇を近づけた。 「うああああああやめろなにするばかああああああが」  女は男の最期を見下ろしていた。 あれはいつのことでしたっけ、あなた。 男は穏やかな顔をしていた。 女は、かつて男に愛してもらったそこに薬指を差し入れた。温かく濡れている。その指を男の冷たい唇に塗りつけた。女は自分の涙が男の心臓のあたりに落ちるのを見た。できることならもう一度生きてくれと思う。私のために。女は男の真っ白な頭を抱きしめた。男の地肌が汗ばむことは二度とない。男の人生の大半を女は知らなかったけれど男を看取るのは女しかいないのだった。  女は自分の薬指を見た。指の付け根に一本の毛がついている。それは白い陰毛だった。女は泣きながら少し笑った。

そぉそぉ…飲ませようとして笑ったあとですが…ティッシュに出しました。そこでやっと結果汁になったからだと思います。

それから…一度お皿に出した分泌液は…どこのだろうと飲めねー!

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