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狂人花畑番外地 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-06-21

[]操作 06:19 操作 - 狂人花畑番外地 を含むブックマーク はてなブックマーク - 操作 - 狂人花畑番外地 操作 - 狂人花畑番外地 のブックマークコメント

月末に作品を載せるためには意識を操作する必要がある。

月上旬はまだ書き終えた作品に縛られている。拘束され(無力感に苛まれ)解放され(達成感を味わい)ながら縛られて熱を帯びている。

中旬はC-U非公開フォーラムにおいて他の人の作品を批評することが頭にありつつ、『書く』という行為から遠ざかろうとしている。いったん遠ざからなければ再びは近づけない。接写のフォーカスを放棄して遙か彼方の山脈を眺め、あるいはその山の頂上から豆粒のような私や眼下の景色を見下ろして遊ぶ。意識の遊びというのも私にとってはおそらく一種の取材旅行である。

20日頃になるとテーマを絞る必要性に絡めとられ、上記の『声』のようなもの(意識した無意識としてのメモ)を呟いて録音してみる(書いてみる)。そうやって自分の声を“他人の声”として外側から聞く。先月であればこのエントリーにあたり、

http://c-u.g.hatena.ne.jp/h_cat/20070522/1179839645

それを月末へ向けて必死に育てて書き上げる、ということになる。

http://c-u.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=230

今はまだ真っ白だ。真っ白の恐怖。恐ろしくはあるが凝視している。

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