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敵も愚民である

-愚民唯我独尊ごろくより-
 

2007-10-07

namgen20071007

[]書けないとはなんだろう 12:41 書けないとはなんだろう - 愚民の唄 を含むブックマーク はてなブックマーク - 書けないとはなんだろう - 愚民の唄 書けないとはなんだろう - 愚民の唄 のブックマークコメント

 「書く」と言うことを考えてみると、なんと言っても自分自身のために「書く」ということが誰もが頭に浮かぶだろう。また姿も見えないものたちのために書く者もいる。これもひとつの方法だと思う。だが他者であるものたちの中に自分がいるということにどれだけの人が気づいて書いているだろうか。でもそういうこととかを含めて自分自身を真の意味で捉えているだろうかと考えてみることも必要だと思う。「書く」という営為が孤独であることについて異論を持つものではないが『書かない』ということも営為のひとつの形ではある。ではこの『書かない』には何が含まれているのだろうか。「書けない」、「休筆したい」も『書かない』に含まれている。でも「書けない」に甘んじている者はもう一度自分自身を見つめ直してほしい。「書けない」ということを語ることは「書く」ということを語ることにならないだろうか。絶望とか虚無の中からも力を与えられた言葉は飛び出してくるのだから。

※写真はLouis-Ferdinand Céline

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夜の果てへの旅〈上〉 (中公文庫)

夜の果てへの旅〈上〉 (中公文庫)

夜の果てへの旅〈下〉 (中公文庫)

夜の果てへの旅〈下〉 (中公文庫)

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2007-10-06

namgen20071006

[]はてなGダイアリへプラグイン出来るものなどについて 09:39 はてなGダイアリへプラグイン出来るものなどについて - 愚民の唄 を含むブックマーク はてなブックマーク - はてなGダイアリへプラグイン出来るものなどについて - 愚民の唄 はてなGダイアリへプラグイン出来るものなどについて - 愚民の唄 のブックマークコメント

 403 Forbidden

 スクリプトなど使えるものを入れてみて試している。「ブログペット」はアクセス解析用に便利なので入れてみた。あとは「Google Gadgets」なども使ってみている。はてなシステムは他社のJavaScriptなどは通例使用不可なのですが「ブログペット」だけは可能なようです。皆さんもアクセス解析用に使用されればと思います。

[]久しぶりに詩集を注文する。 14:09 久しぶりに詩集を注文する。 - 愚民の唄 を含むブックマーク はてなブックマーク - 久しぶりに詩集を注文する。 - 愚民の唄 久しぶりに詩集を注文する。 - 愚民の唄 のブックマークコメント

 『稲川方人全詩集 1967-2001』をアマゾンで注文した。自分の世代に近い詩人は懇意にしていただいているM*1さん以外殆ど知らないので楽しみにしている。私とMさんとはたぶん数年の年齢差があるので1948年生まれの私としては稲川方人*2については関心があった。もっともこの稲川方人についてもMさんから教えて貰ったという経緯がある。読後感については機会があれば後日ここで書いてみたい。

 アマゾンには特急便があるようだ今日の注文で明日届くらしい。スゴイ。

※Mさんこと井上瑞貴氏について:詩集『坂のある非風景』近代文藝社刊。北部九州を拠点として詩誌『九』『蟻塔』など、ほか「西日本新聞文化欄」のコラムニストとしても活動していた。現在大分県在住。以下のサイトでもM氏の作品を読むことは出来る。

『坂のある非風景』メイン・ブログ:広汎に且つ縦横無尽。

2『M’s Library』詩集:彼の研ぎ澄まされた感性を知ることが出来るだろう。

3『ブログが見つかりません』コラム系:新旧織り交ぜて気軽に読むことが出来る。

稲川方人全詩集1967‐2001

稲川方人全詩集1967‐2001

*1:井上瑞貴いのうえみずき:詩人『坂のある非風景』ほかコラムニスト。はてなダイアリの『M’s Library』では新旧含めての詩作品が読める。

*2:稲川方人いながわ・まさと:1949年生まれ。編集者・詩人。詩集に『封印』『君の時代の貴重な作家が死んだ朝に君が書いた幼い詩の復習』『2000光年のコノテーション』などがあり、評論集に『反感装置』『彼方へのサボタージュ』『ロスト・イン・アメリカ』がある。

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2007-10-05

namgen20071005

[]深く漆黒のイリヤ 12:55 深く漆黒のイリヤ - 愚民の唄 を含むブックマーク はてなブックマーク - 深く漆黒のイリヤ - 愚民の唄 深く漆黒のイリヤ - 愚民の唄 のブックマークコメント

 現在時間の合間を縫って中途まで書き上げている小説のあら探しなどしている。プロットで考えるならある程度は出来ているが生という体を成さないものはイメージを創り上げることも出来ない。旅路は遥か遠いという実感があるが、所詮そういう辛さを越えなければ書きようもないだろうと思っている。あまり考えこむと筆も進まず頭がぼーっとしてくるので小説以外のものを読むようにしている。仏典とか哲学本とか呼ばれるものなど、いわゆる二三頁で眠れるものなど読んで思考を解きほぐしたりしている。そんなものでほぐれるのかと言われそうだがほぐれはするが熱中するので眠くはならないのである。

 深夜にふと起きあがり自分の貌を手でなぞらえながら他者の貌であることに気づかされる深い暗闇。

 そういうなかで想像力が走る夜。

※写真はEmmanuel Lévinas

全体性と無限 (上) (岩波文庫)

全体性と無限 (上) (岩波文庫)

全体性と無限〈下〉 (岩波文庫)

全体性と無限〈下〉 (岩波文庫)

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