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2008-11-30 (日)

puyop20081130

[] Metalica 【改訂】 00:10  Metalica 【改訂】 - ことだまり を含むブックマーク はてなブックマーク -  Metalica 【改訂】 - ことだまり  Metalica 【改訂】 - ことだまり のブックマークコメント

 システムは主(あるじ)と共にあり、主滅びし後は、システムも消えゆく筈だった。

 しかして、主は滅んだが、システムは残った。

 システムの継続を望む者が居たからである。

 だが、本来あるべき主が居ないシステムは、”虚ろ”だった。

 それを悟られぬよう、継続を望む者達は、さまざまな改変をシステムに施した。

 それに伴い、少しずつ、システムも変質し始めた。

 何時しかそれは、当初の目的とは、大きく異なった物となった。

 そして、それは、”世界”へと浸透した。

 それが、全ての始まりであった。

 それは、終わりへの道であった。

namgennamgen2008/11/30 14:20お大事に。

puyoppuyop2008/11/30 23:53★namgen
 すんません。
 ちゃんと動きますが、肩より上に上がらないっす。
 明日もイマイチなら、病院行きます。(藁

otama-nekootama-neko2008/12/01 00:17それくらいで済んでよかったと思います。いたわってあげてくださいね。手は大切です。

puyoppuyop2008/12/01 10:37★otama-neko
ありがとう。
一番負傷の激しかったのが右肘で、そこは少し痛みが治まってきたのですが、どうも軽いむち打ちにもなっているようで。^^;
折角、少し体重が減って、内蔵系の数値が良くなってきたのに、今度は躯がダメっぽいです。
しばらくは、階段辞めて、エレベータ使います。
otama-nekoも、寒くなりますのでご自愛の程。

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2008-11-20 (木)

[] 題無し 19:16  題無し - ことだまり を含むブックマーク はてなブックマーク -  題無し - ことだまり  題無し - ことだまり のブックマークコメント

「あっ、ヤダ・・・」

急にノガミさんが、腰を浮かして挿入していたそれを抜いたものだから、ナギサは思わず声を出す。

「ごめん、ちょっと」

ノガミさんは、そのまま立ち上がってバスルームに歩いていく。

「もう、ちょうど今・・・」

と、言いかけて、ナギサは言葉を飲み込む。

気持ちよくなってきたところ、だなんて口に出してしまうと、なんだか自分が場慣れた女のように思われるのが嫌だったから。


ナギサはそれを仕事にしているわけではない。

ノガミさんとは2度目でそうなって、今日は4度目だが、誰とでもそうなるという訳ではない。

歳も二十代後半で、決まった相手がいる訳ではないのだから、誰かに気を遣うこともない。

ただ、何となく50近い男と、しかもネットでしか接点のない男と、こうして過ごしていることが後ろめたい感じがする。

ノガミさんは、優しいがどんな仕事をしているのか、奥さんはいるのか、子供はいるのか、全く知らない。

ただ、ナギサが書き散らしたブログに、時々、コメントを入れてくれていた人だ。

逢うことになったのも偶然だ。

たまたま、今日、渋谷に行くと書いた日に、その日は俺も渋谷だ、とコメントがあった。

メッセンジャーで携帯のアドレスを交換し、その日は食事をした。

次の約束を何時したのかは、覚えていない。

兎に角、次にあって食事をしたら、そうなっていた。

上手だったのか、と言われても覚えがない。

泥酔していたとかではなく、本当に覚えがない。

ただ、普通に逢って食事して、してしてして、別れた。

次に逢うとは思わなかった。

が、何故か、こうして4度目の逢瀬を重ねている。

何故なのかは、本当に解らない。

ただ、最初から、某かの後ろめたさだけがついて回っている。

だから。

後ろめたくなりたくて、こうしているのかもしれない。


そんな事を考えながら、ノガミさんの感触が残る部分を、そっと指で触る。

醒めかけていた快感が、さざ波のように戻ってくる。

とろり、とした粘液がゆっくりとにじみ出す。

「あふっ」

軽く息が荒くなる。

ノガミさんのことを想う。

いや、心を想うのではなく、ノガミさんが挿入していた姿を想像する。

そうして、ゆっくりと指を動かす。

だが、やはり、想像と現実は違う。

『女とは想像では逝かないものだね。』

不意に、昔別れた男が言った言葉を思い出し、ナギサは不意に手を止める。

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