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2008-04-24 (木)

[] 流される 17:27  流される - ことだまり を含むブックマーク はてなブックマーク -  流される - ことだまり  流される - ことだまり のブックマークコメント

くぁwせdrftgyふじこlp

って、Wikiにも載っているのな。

ああ、もう、かけねー。

いや、かけねーというか、死ぬほどこの数ヶ月、契約文書と技術文書ばっかかいているので、「お話」がかけねー。

あからさまに、かたくなるのなー。

ことばが、文章が。

1000字投稿も、一回こっきりでさ。

ネタはあるんだけど、堅くってさ。

いや、なにより、つまんない話でさ。

ほんともう、やってらんねー。だお。

でも、ちっと、一段落したんで、すこしリハビリを、つーて、まあ、本でも読むか、つーて、本読み出したんだけどさ。

長い文書、読めなくてさ。

いや、元から、あんまり堅い本は無理なんだけどさ。

柔らかいのも、なんかこー、話がたらたらしていると、もう、気力がなくってさ。

どんだけ集中力無いンだと。

ぢゃ、せめて、めまぐるしく展開変われば気分も乗るかとおもって、シドニーシェルダンなんて、持ち出してみたけど、あれ、二度読むと、筋覚えてるからつまんないのなんのって。

勢いだけなのね、あれって。

まあ、勢いだけでも売れてるから、うらやましいけど。

で、ショートショートもなあ、良い奴無くって、とどのつまりで読み始めたのが、やっぱ怪談だったりしてさ。

「耳袋」

いや、古い奴じゃなくて、この頃の実話のやつ。

まあ、考えずに読むには、どこで切れても良いし、もってこいだなぁ、なんて読んでたんだけどさ。

流石に、3冊180話も、恐い話読んでると、流石に恐くなってきてさ。

しかも、なんだか、家の電気切れたり、レンジフード壊れたり(8万もかかったぞ!)、果てには、風邪で具合悪いのか、髪長くてマスクしてて、貞子みたいな女が、満員電車でぐいぐいとおいらに頭(!)押しつけてきたりでさ。

なんか、すんげー恐くなって。

んでまあ、それで「怪談」読むのもやめちゃった。


あーーー、でも、なんか、今、「Input」しとかないとさ。

また、この先、GWあけには、忙しそうで、まみれそうで、倒れそうなんだけどさ。

どうしたもんかなぁ、なんておもってたら、こんな本の紹介が。

「のぼうの城」

帰りに買って帰ろうか、と思ってます。

まあ、こんな感じですごしてますが。

のぼうの城

のぼうの城



 

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2006-12-12 (火)マイトレーヤ

maitreya

[] 雪が舞っていた 13:17  雪が舞っていた - ことだまり を含むブックマーク はてなブックマーク -  雪が舞っていた - ことだまり  雪が舞っていた - ことだまり のブックマークコメント

 雪が舞っていた。

 もちろん、本物の雪ではない。

 9000メートルを超えるこの深海に舞う雪は、マリンスノーと呼ばれ、その正体は無数のプランクトンの死骸である。

「前野さん、まもなく深海底に着底します。」

 となりでじっと計器を見ていた萩原が言う。

「了解、キャビンの築山教授に、オペルームに来るよう伝えてくれ。」

「母船への連絡は、どうしましょう」

「それは、俺がやるから」

「了解です。」

 そういうと萩原は立ち上がり、奥にあるキャビンルームに向かう。

 深海潜行艇「スーパーしんかい I」は、従来のバチスカーフ型の延長ではなく、ちゃんとしたキャビンと操舵室を別に持ち、原子力電池を用いて単独かつ無浮上で深海調査が出来るよう設計された潜行艇であるが、安全面他もろもろの都合から、海上の母船とケープルで繋がったまま移動する従来の調査形式を踏襲している。

 前野は、インカムスイッチを入れると、母船で待機している支援チームに呼びかける。

「こちら、スーパーしんかいI、間もなく予定深度に達し、着底する。」

 スーパーしんかいと母船を繋いでいるケーブルは、特殊な皮膜で保護された光ケーブルであり、そのケーブルを通じて、スーパーしんかいが収集している全てのデータが、リアルタイムに母船に転送されている。

 したがって、音声通信も音声データとしてやり取りされるため、ケーブルを通しても非常にクリアな声で回答が返ってくる。

「了解、こちらでもソナーで確認した。

 前野、とりあえずおめでとうと言わせて貰うよ。」

 その声に、前野はにやりと笑う。

小野寺先輩、いつのまにいらっしゃったんですか?」

 小野寺は、前野の先任潜行艇パイロットである。

 歴代の海洋調査潜行艇「しんかい」のパイロットを務めてきただけではなく、新人で入った前野に、深海艇の操舵技術をイロハからたたき込んでくれた大先輩なのである。

 小野寺は、快活に笑って答えた。

「お前が出発したと聞いたんでな。

 本社に無理言って、横須賀からジェットヘリを飛ばして貰ったんだ。

 スーパーしんかいが、やっと自分のテリトリーで活躍するんだからな。

 事務所なんかでじっとしてはおれんよ。」

ありがとうございます。

 先輩の期待に添えるよう、がんばります。」

「おお、頼んだぞ。

 もし、失敗でもしたした日にゃ、ジェットヘリの経費は、お前の給料からさっぴいとくからな。」

「勘弁してくださいよ。」

 前野は、わざわざ無駄話をしに駆けつけてくれた、小野寺の気遣いが嬉しかった。

 ・・・うーん、潜水艦の話だけに。 

[] 雪が舞っていた その2 17:15  雪が舞っていた その2 - ことだまり を含むブックマーク はてなブックマーク -  雪が舞っていた その2 - ことだまり  雪が舞っていた その2 - ことだまり のブックマークコメント

 雪が舞っていた。

 フロルは、チッと舌打ちした。

 魔界の創造物とは言え、ドラゴンの習性は、現世界に現存する爬虫類の習性に類似している。

 よって、急激な体温の低下は、運動能力の低下だけではなく、下手をすると低体温となり冬眠状態、いや、死に至ることさえある。

「これ以上、ドラゴンに乗って進むのは、無理と言うことか。」

 フロルはそっとつぶやくと、またがっているドラゴンの背中をとんとんと叩きながら話しかけた。

シリウス、この辺りで降りる場所を探してくれ!」

 その声に、シリウスと呼ばれたドラゴン、古に栄えた一族の末裔の王は、短く答える。

「まだ、飛べるぞ」

 だが、フロルの意志は固かった。

「いや、降りよう。

 お主にこれ以上の迷惑はかけられぬ。

 それに、このままではいずれ見つかる。」

「解った」

 シリウスはそう答えると、大きく右に旋回を始める。

 フロルは遠く空の一点を見つめている。

「待っていろ、必ず、必ず貴様を倒してやる。」

 その見つめる先で、微かに雷鳴が轟いた。

・・・Sword & Sorceryは、三部作になるので止め。(なんじゃそりゃ!

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